全身を健康に!!便秘を改善して骨も丈夫にする新しい食物繊維

1日に18g以上食べていますか?

スムーズなお通じのために欠かせない食物繊維は意識して摂っている人も多いですが、多くの女性が目標値に達していません。食物繊維は人の胃や小腸で消化されない難消化性成分のことで、野菜や果物などに多く含まれ整腸作用があることで知られていますよね。しかし、若い人ほどその摂取量は少なく、本来、20代から60代の女性は1日に18g以上の食物繊維が必要だということを知っているでしょうか。若い世代はお米を食べていないことが大きく関係しており、不足分を補うために、食物繊維と似た働きをする成分を摂取することも大事でしょう。

食物繊維の仲間を知っておこう

野菜などに含まれる不溶性や水溶性の食物繊維以外にも、人の消化管で消化・吸収されない成分はあります。それを広い意味で食物繊維の仲間だととらえて積極的に食べていくといいでしょう。食物繊維の中には、冷ご飯や冷えたじゃがいもに含まれる消化されにくいでんぷん、レジスタントスターチや蒸し大豆やゴボウなどの根菜に多いオリゴ糖などがありますよ。

新しい食物繊維は大腸でエサになる

腸内細菌がエサとして取り込む、新しい食物繊維には、食べられてできる成分がさまざまな機能性を発揮することがわかっています。腸内細菌のエサになったものは、酢酸やプロピオン酸などの成分ができ、整腸作用や免疫力アップ、病気の予防などの効果を発揮するでしょう。ここからさらに水素や二酸化炭素などが生まれ、血液を通して肺に行ったり、ガスとして体外へ排出されるのが一般的な仕組みです。エサにならない繊維は、それ自体が大腸を通過して排出されるために、便のかさを増すという直接的な便秘解消効果などもありますよ。

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