保湿がいいって言うけれど、どんな化粧品を選ぶべき?

保湿化粧品って何なの?

生まれたての赤ちゃんの肌は、モッチリとして弾力がありますよね。思わず触れたくなるような、柔らかくてすべすべのきれいな肌です。しかし、30代以降の肌は老化が進むので、肌に存在している保湿成分を生み出す力が減少してしまいます。その結果、肌がたるみ、しわも増えるようになるのです。それだけではなく、毛穴の開きまで招いてしまいます。加齢で肌が衰えてしまったとしても、外部から補うことで問題なく対処できます。肌から減少した保湿成分や保湿力そのものを高める成分が配合された化粧品のことを保湿化粧品と言います。肌が乾燥するとターンオーバーも乱れますし、バリア機能も弱るので、肌の健康を考える上でも重要です。

選び方のポイントは?

肌のことを考えた保湿化粧品であることが条件です。年齢が高くなるほど産出量が減る保湿成分としては、ヒアルロン酸やコラーゲンなどがあります。これらは化粧品の成分として配合されることが非常に多いので、美容に詳しくない人でも名前を知っているはずです。しかし、ヒアルロン酸とコラーゲンだけを補えばいいわけではありません。肌が本来持っている保湿力を引き出すことがカギとなります。人間の肌の保湿力は、皮脂と細胞間脂質と天然の保湿成分であるNMFの三者のバランスで決定されています。このうち、最も重要なのが保湿力の8割を構成すると言われている細胞間脂質です。細胞間脂質の大半はセラミドという物質なので、これが多めに配合してあるものを選びましょう。特に肌と相性がいいヒト型セラミドがおすすめです。

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